太陽光発電の設置費用

太陽光発電を設置するには、どれだけのお金が必要なのでしょう。
地球環境に優しい次世代の発電方法として、全世界が注目しています。
安い買い物ではないことは安易に想像がつきます。
太陽光発電システムを取り扱うメーカーは国内外にたくさんあります。
いったいどの製品がよいのか悩むことでしょう。
一つのメーカーで数個の商品を出しているのが当たり前です。
ショールームに足を運び、見てまわったとしても混乱するだけです。
そういう時は販売業者を頼りましょう。
まず複数の業者から見積もりをとります。
そして現場を見てもらい設置費用を提示してもらいます。
その上で、月々どのくらいの発電量を見込めるかを聞くのです。
設置費用の平均はおおよそ100万円だと考えましょう。
決して高価だから品質も良いというわけではないのです。
すぐに契約をしないでじっくり検討してほしいです。
それは各業者により金額も選ぶ商品のメーカーも異なります。
ソーラーパネルを設置する環境によって、発電量は変化します。
屋根の形状により設置可能最大枚数が決まるのです。
設置する枚数が多ければ、その分だけ発電量は増えます。
しかしその分だけ設置費用が高くなります。
そのことを想定に入れているので、ソーラーパネルによりつくれる電気の量が違うのです。
よく考えて選びましょう。
注意する点は日当たりです。
南向きなら太陽の光をたくさん浴びることができます。
東向き、西向きではそれなりに太陽の光を浴びることができるでしょう。
しかし北向きの場合、それは望めないのです。
このように屋根の向きだけでもつくることのできる電気量を予測できます。
また屋根が傷んでいれば、補強工事などが必要になります。
100万円かかるといわれると高いと思うはずです。
しかし、太陽光発電でつくられた電気をつかうので、電力会社から購入する電気量は減少します。
そしてつくった電気のうち余ったものは、電力会社に売ることができます。
それを約12年間続けていくことで、設置経費を回収できるといわれているのです。
節電などの工夫をかさねれば、もう少し早く回収することも可能となるでしょう。
長い目で見て考えることが大切です。